伏見人
他人には話せない悩みに寄り添うカウンセリング

他人には打ち明けにくい子育てや人間関係など、悩みを自分ひとりで抱えてしまっている人に寄り添う。そんなカウンセリングを主にオンラインで対応されているYUME-IQの池永宮代子さん。大阪出身ながら伏見が好きという池永さんに話を聞きました。

オンラインでのカウンセリング。
主に子育てや親子関係で悩んでいる方へのカウンセリングをしています。そこを入り口に、心の不調や人間関係などで生きづらさを抱えていらっしゃる方々にも対応しています。
基本、オンラインでカウンセリングをしていますが、直接の面談でなくても大切にしていらっしゃることはある程度分かります。逆に、オンラインだからこそ、相談できることもあります。
オンラインでのご相談は、初回お試しは無料ですが、9割の方が2回目以降も継続されていますね。
ターゲットは40代の方でしたが、実際に相談される方は20代から70代まで幅広いです。
お子さんが不登校だったり、ひきこもりだったり、子育てに悩む親御さんの状況は多様です。
その原因も様々で、親子関係やご両親の夫婦関係だけでなく、親の親、つまり祖父や祖母にまでさかのぼるケースもあります。
初めて会う方とはゼロから始めますから、先入観を持たず、じっくり話を伺うようにしています。対話の中から原因や問題点が見えてくるのです。
これは、親御さんがお子さんに接する際にも大事なことです。
人間関係に悩んでいる方は、人間関係によってしか解決できないものではないでしょうか。
不登校やひきこもりが長く続くと諦めの境地に入る方も多いようですが、アクションを起こさなければ何も解決には向かいません。まずは気軽にご相談ください。
京都の中心部とはまた違い、伏見は地元に根差した商売も多く、生き生きした街だと思います。
古い街並みや酒蔵もあり、歴史が感じられる街で気に入っています。
私は日本酒が好きなので、酒蔵がいくつもあるのも嬉しいです。
個人的には、「玉の光」や「富翁」が好きで、よく飲んでいます。

散策しても酒蔵に出会える伏見の街。
お馴染みの「富翁」。
少し前に友達とランチで行った、納屋町商店街にある日本料理店『春吉』さん。
手の込んだ美味しい和食に大満足。
私は無口な職人気質の方が好きなんですが、こちらのお店も一徹な感じのご主人が丁寧にお仕事されていて、とても雰囲気が良かったです。
また行ってみたいお店ですね。
今のカウンセリングの仕事をより充実させていきたいですが、来年2026年の目標は記事を書くこと。
もともと文章を書くことが好きだったので、自分の経験に基づいて様々な情報をネット上のプラットフォーム「note」で発信していきたいと考えています。
読んだ方の視点が変わるような、気付きのあるような内容の記事にできるといいですね。

「これから記事発信をしていきます」
じつは私、1ヶ月に何度も「最後の晩餐で食べたいもの」について話題にしています。
2つあって、どちらかひとつに選ぶことができないんです(笑)
ひとつは、最上級のうな重。
幼い頃、祖母が大阪にあった鰻の名店によく連れて行ってくれました。
祖母自身は鰻が苦手で食べられなかったのですが、いつも2人前注文して、祖母はうな重のご飯の部分を食べ、2人前の鰻は子供の私が平らげていました。
孫想いだった祖母の愛情を感じますが、おかげで私は大の鰻好きになってしまったのです。
もうひとつは、最上級の握り鮨の盛り合わせ。
これも同様に子供の頃に食べた大阪ミナミの鮨店での思い出が強いですね。
カウンターで「時価」と書かれたネタ札を前にして食べるお鮨は、ちょっと贅沢ですが最高の経験です。
いまだに、どちらかひとつに選ぶことはできませんね。ふたつ同時にいただくのがいいかしら。

上質なうな重(イメージ)。

上質な握り鮨(イメージ)。
【編集コメント】
不登校になるお子さんは、今や全体の約10%ととも言われていて、私のまわりでも身近で普通によくある話です。親子関係って、色々と難しいものがあるかもしれませんね。
今回はカウンセリングではなく、インタビューでしたが、池永先生と話していると楽しく、どんどん話題が膨らんでいきます。きっと悩みを抱えた方も、先生と話されるとリラックスしながら、何か心が軽くなって、次のステップにつながるように思えます。
そして、鰻と鮨ですか~。鰻といえば関西風=腹開きで蒸さない、鮨といえば江戸前にぎり、というイメージですが、最上級のホンモノをいただける名店、伏見でも探さねばですね。
(取材 インディ)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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