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伏見人

三木無量さん(三木どうぶつ病院/院長) vol.237

それぞれの子に向き合ってくれる、伏見区のどうぶつのお医者さん


本日の伏見人は、『三木どうぶつ病院』の院長、三木無量さんにお話を伺いました。


伏見区にどうぶつ病院を開業して5年、それぞれの動物、飼い主さんに向き合って、寄り添うような治療をしてくれるどうぶつのお医者さんです。


一つの選択だけでなく、いろいろな選択肢を与えてくれるので、飼い主の立場でもとても安心してペットを任せることができる先生です✨



Q1. どんなお仕事/活動をしていますか?


久我に開業して5年のまちの動物のお医者さん

 

やはりメインは、動物のお医者さんですかね。

 

予防接種だったり、皮膚の疾患、下痢だったり、そのほかの症状など、プライマリーケアとかって言われてるんですが、幅広い範囲の症状に対応しています。

なので基本的にどんな症状でも、初期対応は全部行っています。

 

元々は医療関係とか生物系が好きなので、医者もぼんやり考えてましたが、ちっちゃい時から動物を飼っていたので、なにかしら動物に関われる仕事が良いなと思ったときに、やっぱり一番動物に関われる獣医師になりたいって思って、獣医師になりました。

 

夜間病院・夜間救急病院で勤めていたこともあり、国際資格である心肺蘇生の資格を持っているので、東京の国際学会で行われる心肺蘇生の大会の採点などもしています。

 

実は、動物医師の傍ら、現役の社会人大学院生でもあります。

なので、呼吸器疾患関係の研究したり、論文を書いたりと、学位を取るためにやっています。

Q2. 大切にしていること/こだわり


なるべく多くの引き出しを提案して、飼い主さんが最善の選択を出来るように

 

大前提で、飼い主さんが望まれているものを出来る範囲で実現したいですね。

 

積極的な治療をして欲しいという飼い主さんもいれば、あんまりやりたくないという方もいるので、極力そこに寄り添えるように、なるべく多くの引き出しを用意してあげられたらと思っています。

 

何を選んでも間違いではないから、一緒に話しながらゴールを決めて、飼い主さんにとっての最善の選択をしてもらえるれるようにっていうのは大事にしています。

Q3. 伏見のココが好き!!



大阪の地元に雰囲気が似ていた


私の地元が伏見区ではなくて、大阪出身なんです。

最初は千葉の病院に勤めてて、そのあと鳥取で最後に京都に来たっていう形で結構ウロウロしてたんですよね。


なので、あまり京都に詳しいわけじゃないんですが、実家とその隣町の雰囲気が、伏見区にとても似てたんですよね。


実家はほぼ和歌山県みたいな県境のところで、コンビニもなくて、野ウサギが跳ねているくらいの感じなんですが、駅まで遠くて、陸の孤島感が、地元に似ていてそこが好きですね。


Q4. オススメのお店・場所

嵐山の渡月橋

先斗町の通り

京都らしさを感じられる場所

 

伏見区ではないのですが、子供と一緒に嵐山に遊びに行ったり、先斗町とかの京都っぽい雰囲気の場所が好きですね。

 

昔に一緒に働いていた先生が、今、カナダに専門医の資格を取りに行っているんですが、その先生が日本に帰ってきたときに一緒に飲みに行ったりするので、その時に案内しやすいのもいいですよね。

 

京都出身じゃない分、飽きたな感が無くて、京都を堪能できるのも嬉しいです。

Q5. 今後の目標



今あるものを大切にして、一つひとつの質を上げていきたい

 

そうですね。やってみたいことは色々あるんですが、いい意味で病院をあまり大きくしすぎない。という風には思っています。

単純に営業的な難しさもありますが、やっぱり規模を大きくするとその分、質も落ちちゃうっていうのがどうしても懸念点で。

 

極力自分が良いと思っているところは変えずに、一個一個の質を少しずつ上げていきたいと思っています。

 

最近は少し余力が出来てきたので、ちょっとマニアックな機械にはなるんですが、人用の血液が分析できる機械だったり、循環器呼吸器などを活用した、専門的な分野の質を上げたいと思っています。

 

内視鏡・硬性鏡では、市販で一番細い2.5mmなども導入して、緊急性の高い疾患にも初期対応からしっかり対応できるようにしているので、そこの質を高めていきたいです。

 

今置いてある人工呼吸器もある程度のレベルのものですが、もう少しランクの高いものに整えたりと設備も整えておきたいですね。

 

Q6. まいぷれスタッフ独自調査中!最後の晩餐に食べたいものは?


最後にさらっと〆て終われる食べ物


最後の食事?!むずかしいですね~。

うーん。

魚好きですけど、最後ではないしなぁ。


でもめっちゃ無難にお茶漬けかな。


わさびをめちゃめちゃ入れた、お茶漬けですかね。

最後にさらっと〆て終わろうかなっていう。


これで〆て終わるわ。俺。っていう感じですかね。笑

【編集コメント】


私自身も自宅で猫を飼っていますが、こんな先生に自分の愛猫を任せられたらとても安心だなぁと、お話を聞きながら感じました。


まだまだ年齢が若くてもいつ病気になるかわからないし、急に危ない状態になった時に、どう対応したらいいか混乱して悩んでしまうと思うから、そんなときにたくさんの引き出しを出してくれるのは選択肢が増えて、飼い主の目線から見てもいろんな意味で覚悟を決めれるのかもと思いました。


そして、院長先生というお忙しい立場なはずなのに、現役で大学院生もされていると聞いて、向上心が高くてとても勉強熱心な方だなと。

三木先生は医療機器への興味関心もすごく高く、三木どうぶつ病院の設備もかなりハイレベルなので、色々な状況に対応してくれる病院です。


(取材 あっかーまん)

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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