伏見人
日本酒に合う和食で、酒蔵の街・伏見を盛り上げる八田昌明さん☆

本日の伏見人は、伏見の新しいグルメスポットである伏見納屋町小路の中にある『納屋町 はっ多』の店主、八田昌明さんです。
料理人になったきっかけやお店をオープンするまでの道のりなど昔の思い出をお話頂きました!
日本酒と伏見を愛する八田さんの熱い想いも必見ですよ☆

お店には長年集めてきたこだわりの器がたくさん!
伏見納屋町小路にて『納屋町 はっ多』という和食屋を2021年にオープンしました。
親は中央市場の魚屋をしていたので、家には料理の本や食材はたくさんありました。
手際よく料理をする母の姿を見て、
『自分にもできるんじゃないか?』
そう思い、小さい頃から時々料理を作っていました。
高校卒業後は、まだ遊びたい気持ちがあり、働く猶予を少しでも延ばすために辻調理師専門学校に入学。笑
就職活動は当時一番有名だった『吉兆』にとりあえずチャレンジしたところ、採用して頂けました。
正直、自分でもなぜ受かったのか未だに分かりません。笑
内定が決まっても学校に行かないくらい遊ぶことが好きでしたから。笑
そんな私がいざ働きだすと、いつの間にか仕事に夢中になっていました。
厳しい上下関係もなく、とても居心地の良い職場だったからかも知れません。
約30年がむしゃらに働き続けたおかげで、念願の自分のお店もオープンできました。


メインはコース料理ですが、チョイ飲みをしたい方にはお酒のあても用意して下さいます。
料理に手を加え過ぎないことです。
日本には四季があります。
旬のものは素材そのもので十分美味しいものです。
加えて初物は、『食べると縁起が良い』と言われていますね。
そんな初物を多く食べられる店になるようにと、自分の名前と掛けて『はっ多』という店名にしました!

まるで祇園にいるかのような和食の本格コース料理が伏見でも食べられますよ。
元々私は日本酒が好きで、酒蔵がたくさんあるこの伏見の地でお店を出したいと思っていました。
伏見ではどんな日本酒もあまり高い値はしないので、気軽に飲めるのも魅力です。
ただ、ワインと同じように良いものは相応の値をつける必要があると思うんです。
価値ある日本酒はもっと高くてもいい。
日本酒が好きだからこそ、伏見の日本酒の良さをもっと伝えて、伏見の飲食の価値を上げていきたいです。


笑顔が素敵な八田さん。カウンター越しについつい話しかけてしまいます☆
京都では珍しい活穴子が食べられる『醍醐 なら原』がオススメです。
店内の水槽には穴子だけでなく、様々な魚が泳いでいて美味しい魚料理が食べられます。
美味しさにはまって、5~6年は通っていますね。
また『御香宮神社』は伏見で好きな場所です。
中は広く、足を踏み入れると清々しい気持ちになります。

テイクアウトのお弁当も4人前から注文可能。事前のご予約をお願いします♪
伏見の街を盛り上げることです。
特に伏見の日本酒業界に貢献していきたい。
お酒に合う料理を提供することで、たくさんの方がもっと日本酒を飲みたいと思い、それが酒蔵の街・伏見
の地域活性化に繋がると思っています。
珍しいお酒も取り扱っていますので、伏見での飲食の価値をもっと上げていきましょう!
【編集コメント】
いつも優しく出迎えてくれる八田さん☆
伏見の日本酒を愛し、伏見の酒蔵を盛り上げる新しいリーダーです!
原稿には書ききれませんでしたが、職場で出逢った奥様へのプロポーズの話にキュンとしてしまいました!
皆さんもぜひ八田さんに直接聞いてみて下さいね♪
取材中にお店にあるオススメの日本酒を飲み比べさせてもらったことはここだけの話!笑
(取材 さおしー)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。