今回の伏見人は、京阪「桃山南口」にあるおばんざい屋『ちゃあちゃんのおばんざい』の女将、青砥純子さんを紹介します！

青砥さんは、お店で子供食堂のイベントや京都市公認の老人福祉員をされており、人と町、地域を繋ぐことを大切にされています！

Q1. どんなお仕事/活動をしていますか？

お店を通して人の交流を大切に♪

おばんざい屋『ちゃあちゃんのおばんざい』の女将と整体サロンのオーナーをしています！

子供支援プロジェクトの一環として、月一回『子供食堂』を企画したり、以前、仕事でしていた福祉分野の経験も活かし、京都市公認の老人福祉員もしています。

お店を通して、子供世代や主婦世代、高齢者世代など三世代が交流できる場所作りをコンセプトに活動しています！

Q2. 大切にしていること/こだわり

第2の我が家のような暖かい場所作り♪

都会にはない、ローカルだからこそできることをやっていきたいです。

地域密着で誰もが安心して家に帰るような感覚でお店に来てもらえるような雰囲気作りを大切にしています。

お店が第二の我が家のようなくつろげる場所になればと思っています！

Q3. 伏見のココが好き！！

伏見は人情が残っている町♪

昔ながらの人情味がある所や、困ったらご近所同士で助け合えるような間柄に魅力を感じています！

デジタル社会になっても、昔ながらの人と人との繋がりは伝えていきたいです！

Q4. オススメのお店・場所

オススメのお店もやっぱり人柄重視♪

竜馬通り商店街にある『カエデフードサービス』さんが好きです♪店内にコタツがあり、落ち着ける空間♪

そして、店長さんと会話しながら食事ができるので、その時の一番美味しいものが食べられるのもおすすめポイントです！

Q5. 今後の目標

知ることで広がる協力の輪♪

もっと認知度を上げて地域に貢献していきたいです！

お店に来ることで子供食堂のことや高齢者の現状をたくさんの人に知ってもらい、協力の輪が広がっていければと思っています！