どうなる?前期選抜と中期選抜
アクティブ学び舎

朝日新聞DEGITAL(3月27日)より抜粋
先日、公立高校の入試制度について
上記(画像)のような報道がありました。※朝日新聞DIGITALより
現行の前期選抜・中期選抜の制度の見直し
一本化を視野に入れて改革を進めるというもの
現行制度(前期・中期・後期)の開始は2014年から※それまではⅠ類Ⅱ類バス停方式
アクティブ学び舎の開業も同年ですから、
この制度も満10歳。同い年ですね(笑)
現行の制度では、募集定員の3割を前期(2月)
残り7割を中期(3月)に振り分け、
複数の受験機会を可能としたものです。※欠員補充のための後期選抜もあり
前期選抜は、少ない席(定員)を競って、
その高校を志願するほとんどの受験生がトライするため※ダメ元受験の方も多い
非常に高い倍率となります。※3倍~6倍程度
したがって、毎年五千人ほどの受験生が涙をのみ
3月の中期選抜で再チャレンジすることになります。
一方、中期の方は倍率が低く、実質倍率が1倍~1.7倍程度で
前期と比較すると、断然合格し易くなります。※年度によっては定員割れの学校も多い
アクティブ学び舎の2023年度中3生も、
前期では20人中、合格は4人のみ
中期は16人中、第一順位合格は16人(全員)でした。
今回の記事(全文)では、
多数の受験生がいったん不合格となる点などを
問題点として挙げていますが、
実は私自身もそれと同様の思いを持っておりました。
公立高(普通科)入試において
「不合格が普通」のような受験が本当に必要なのかどうか。
ですから、今回の一本化の案には大いに賛成するところです。
シンプルな方がかえって受験生達も勉強(対策)し易いのではないか
という思いもあります。
もちろん、早く合格が決まる方がいい、という方もいるでしょうが、
そこはもうちょっとがんばってください(笑)
もちろん、一本化が実現したからといって、
問題点が全て解決するわけでもありません。
そもそも、入試制度に関して、京都府は
どうしても「迷走」が続いているように思えます。
今回の制度改定が実現し、少しでも良い方向に進むことを
大いに期待しております。
また、受験生に対しては、制度に振り回されることなく
しっかりとした、たくましい学力をつけてもらうことを願います。
さてさて、
いったいどうなりますことやら
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