オルグ・ブランディング京都は、これからのお葬式『Life finale』の価値を創造するソリューションカンパニーです。
胡蝶蘭を通して葬儀社様とお客様に、新しい喜びと感動をお届けする仕組みを構築しています。


家族葬が主流になり、小規模祭壇が増えた今だからこそできる上質な供花胡蝶蘭を組み合わせた祭壇の演出について、お伝えしていきます。


③御供胡蝶蘭は中陰飾りにして供養

お葬式の祭壇で使用した大輪胡蝶蘭は、中陰飾り（四十九日までの間、遺骨や位牌を安置しておくための祭壇）にお供えして供養することが可能です。

ご自宅に持ち帰ることで、故人様との最後の時間を静かに思い返すことができ、ご遺族の心をケアするきっかけにも繋がると思います。

また、胡蝶蘭はお手入れが簡単なので、心身ともに少し疲弊しているご遺族の方々の負担も軽減することができます。

会館側としても、ゴミが少なくて済むため、関わる皆様にとって喜ばれるのが胡蝶蘭を用いた新しい祭壇ではないでしょうか。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。