まいぷれ伏見区編集スタッフ
京ちゃんです
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10・11月と休筆いたしましたが、12月より復活いたしました。
また、今月より付録として、「チョット一言 経営学」を掲載しています。
伏見は、豊富で良質な名水に恵まれ、古くより酒造りが盛んです。
順次、現在新酒仕込み中の『伏見・酒蔵』を紹介していきます。
日本酒の製造量(全国合計31万1788キロリットル:2021年)では、京都府が全国で2位(15.7%)です。
(1位 兵庫県29.1% 3位 新潟県8.8%)
『北川本家酒造』は京阪電車伏見桃山駅より西へ徒歩約8分、近鉄電車桃山御陵前駅からも西へ徒歩約10分に位置しています。
創業は、約370年前の江戸時代明暦三年(1657年)です。
酒造りは、宇治川の近くで
「鮒屋(ふなや)」という船宿を営んいた頃です。
船宿でお客様にだすための酒を、自分で造りはじめたのが酒造りの始まりとされています。
当時の伏見では約83軒の酒蔵が存在していましたが、現在では北川本家を含め残っているのは2軒のみだそうです。
「鮒屋の酒」という銘柄で、伏見の代表的な清酒として、三十石舟で大坂へ運ばれ、さらに江戸へ送られて東人(あずまびと)にも人気を博しました。
酒銘「富翁(とみおう)」は、明治43年(1910年)に10代目北川三右衛門が
中国の「四書五経」の中より「富此翁(とみ・これ・おきな)」の表現から名付けられました。
「富此翁」の「富」は貧富を表すのではなく、精神的な富をさし「心の豊かな人は、晩年になって幸せになる」という意味合いです。「富翁」には、飲む人の心を豊かにしたい、そんな思いが込められています。
昭和61年(1986年)には、乾蔵(本蔵)と玉水蔵(支店)の2蔵が統合し、近代的な設備と伝承の技で、価値のある製品をお客様に提供し、高い評価を得ています。
平成8年(1996年)に「アンテナショップ」、
米と酒の店「おきな屋」を開設し製造現場の乾蔵からタンクごと運び、まさしにここでしか手に入らない
「量り売り原酒」」や、季節ごとの蔵元限定商品を取り揃えています。
年末年始、伏見の旨酒は如何でしょうか‼
#北川本家酒造
#三十石舟
#酒銘 富翁
#アンテナショップ おきな屋
#量り売り原酒
【付録:チョット一言 経営学】
財務会計の利益には、いくつか利益があります‼
*『売上総利益』は、会社が生産したモノやサービスによってもたらす利益です。
通称、粗利(アラリ)と呼ばれています。
『営業利益』は、粗利(アラリ)から販売費・一般管理費(通称:販管費)を引いた利益です。
『経常利益』は、毎期繰り返す事業活動の結果を表す利益です。
一般に経常(ケイツネ)ともよばれています。
【毎期の利益を3段階で計算をするのは、会社の機能が「上手く働いているか」を見るためです。】