まいぷれ伏見区情報発信サポーター
さおしーです☆


本日は、情報発信の正しい目的についてのお話です。
行動と期待値がズレてしまっていると、思うような結果を得られず疲弊だけを繰り返してしまいます。
そうならないためにも、目標にするべきゴールを知り、正しい情報発信を行っていきましょう。


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情報発信＝即集客を望んでいる方はいませんか？
もちろんそうなればベストですが、そんな簡単にうまくいくなら誰も集客に苦労しませんよね。

集客における情報発信の大部分の役割は認知です。
まずはお店の存在を知ってもらう。
これがあって初めてユーザーの選択肢に挙がるということを段階があることを忘れてはいけません。



では、お店の存在を広く知ってもらうためにはどうすればいいでしょうか？


これは検索に引っ掛かっていくことです。
SEO対策やMEO対策が今でも強く推奨されている理由はここにあるのです。


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ですが、上位表示されて、ただ認知されればOKという訳でもないですよね。
認知されてから、最終的に選ばれなければ意味がありません。


そこでキーになるのが、感情です。
検索で上位表示されやすいキーワード対策の文章って正直めちゃめちゃつまらないんですよ。
結局のところ、選ばれる時って感情が動いた瞬間だから。
なので、発信で感情を動かすことがすごく大事になるんですね。


ワクワク・ドキッ・すごい・ヤバい・素敵・キュンetc…

こういった感情はキーワードの羅列ではなかなか起こせません。
今日の投稿も、あえて最初にネガティブな感情を揺さぶる書き出しにしたのは感情に訴えることが必要だと私は分かっているからです。


なので、情報発信では
◆認知を広めること＝SEO対策・MEO対策
◆集客すること＝感情に訴えかける投稿文
この2つを意識して下さいね。

目的が定まれば書くべき内容が決まる。
そうすればもっと効果的に情報発信ができるようになると思います。


本日の授業はココまで


感情を動かす情報発信について詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい！
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◆伏見発信塾◆行動を起こさせるために感情を動かそう！


契約件数0件から100店舗掲載に至ったまいぷれ伏見区の奇跡の軌跡をお話したYou Tubeもご覧下さい♪
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打ち手会議 京都 二十三の手 無名の地域密着情報サイトの打ち手 まいぷれ伏見区　広報　荒金さおしー


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