◆伏見発信塾◆ たった1人に届け!刺さる発信の鍵はペルソナ設定にアリ!
まいぷれ京都市伏見区編集部
まいぷれ伏見区情報発信サポーター
さおしーです☆
本日は、
ペルソナ設定についてのお話です。
ターゲットよりも遥かに大事なペルソナ。
アナタは設定できていますか?
『そもそもペルソナって何!?』という方は絶対に今日のブログを読んで下さいね。
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\ターゲットをきちんと定めましょう/
これはビジネスの世界では、耳たこレベルで聞く話だと思います。
もちろん、情報発信をしていく上でもかなり重要なこと。
なぜならターゲットを定めていない発信というのは、
誰の心にも響かないからです。
でも、それよりももっと
心に刺さる発信をしていきたいという方には、
ペルソナを設定することをオススメします。
ペルソナ(persona)とは、
自社の商品・サービスを利用してほしいリアルなユーザー像のことで、マーケティングでよく活用される概念です。
ターゲットと違い、
かなり具体的に人物像を定めていきます。
年齢、性別、住まい、家族構成、生い立ち、職業、年収、自由に使えるお金や時間、趣味、価値観、生い立ち、休日の過ごし方など、まるで
ドラマの登場人物のキャラ設定をしていくかのように人物像を定めていきます。
このペルソナを設定し、ペルソナに向かって発信できるようになれば、アナタの情報発信はよりユーザーの心により深く響くようになるのです。
なぜなら、発信がユーザーの
よりリアルな悩みに訴求したものになるから。
人は基本的に自分のことにしか興味がありません。
なので、
『これは私のことだ!』と強く感じるものにだけ大きな反応を示します。
だからこそ、ターゲットの人物像を細かく想像し、その人物像に向けて発信することで、
よりパーソナルな部分で共感を得ることが可能になるのです。
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ただし、
思い込みや
先入観を反映させないように注意して下さいね。
例えば、38歳の小学生男子2人を育てているシングルマザーは一般的にはお金がないと思われがちです。
でも、同じ年齢のシンママでも起業している人はお金に余裕がある方もたくさんいますよね。
このように、細かく設定をしておかないと、必ず
現実の人物とズレが生じるのでその点は注意して下さい。
『この人!』と、ピンポイントで訴えかけないと、結局誰にも伝わらない発信に逆戻りですからね。
正確なペルソナ像を設定したいなら、リアルな人にインタビューするのが一番早いですよ⭐
ちなみに私はこのブログ、毎度リアルに存在する誰かを頭に浮かべて書いてます。
今日の記事はアナタに向かって書いてますよー笑
刺さったアナタは今すぐ取組んで下さいね
本日の授業はココまで
コレも1人に向かって書いたけど、刺さる人多いんじゃないでしょうか?
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