◆伏見発信塾◆本当に伝えたいことは7回言おう!
まいぷれ京都市伏見区編集部
まいぷれ伏見区情報発信サポーター
さおしーです☆
本日は、
何度も発信することの重要性についてお話します。
小さな子供にルールを教えることを例に挙げているので、子育て中のママにもぜひ読んでもらいたいです⭐
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皆さんは
同じことを何回も言うことに抵抗はありますか?
大抵の人は、
\何回も言わなくても分かるやろ/
そんな風に思うかも知れませんね。
しかし、それは伝える側の感覚。
言われる側からすると、
一度言われたくらいでは
言われたうちに入りません。
伝えたいことは
何度も伝えておかないと、相手の記憶に残らないものなのです。
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何度も伝えないといけない理由は、相手がその物事の
重要性をまだ理解していないから。
重要性が低いものほど人はすぐ忘れます。
ということは、
重要性をまずは理解させることが必要なんですね。
例えば、小さい子供はまだ
社会のルールを知りません。
なので、
『滑り台は順番に並んで滑ろうね』
といったルールを伝えることになります。
ところがすぐにそのルールを理解できる子なんてほとんどいません。
なぜならそのルールが大切だとまだ本人が納得できていないから。
◆他にも滑り台を乗りたい子がいること
◆滑り台はみんなのものだということ
◆順番を抜かすと悲しい思いをする子がいること
何度も何度も
言葉を変え、
理由を伝え、ようやく子供は理解していきます。
私達大人も同じです。
理解は子供の頃よりはできるようになったかも知れません。
ですが、意外とそれが本当に必要だと腑に落とすまでには
時間と
回数が必要なんですよ。
情報も大切なことであるならば
何度も発信しましょう。
一回言ったから伝わっただろう。
来てくれるだろう。
そんなことはありません。
本当に伝えたいことは
7回は伝えた方がいいですね
鬱陶しく思われない工夫はもちろんいりますが、一度言っただけでは本当に効果って薄いですよ。
本日の授業はココまでっ
必要性を伝えるべき話はコチラにも書いてます♪
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◆伏見発信塾◆行動を続けさせるコツは必要性を理解してもらうこと
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