こんにちは

まいぷれ編集部、
疲れたら歯が痛くなります、
さおしーです☆

本日は、【城南宮】にある伏水の名水でもある【菊水若水】を頂きに参りました

この菊水若水は、飲むとあらゆる病気が治ると言われています。
江戸時代の文献には、この水のおかげで霊元法皇の歯痛が治ったとのこと。

ちょうどこの前歯茎が腫れた私にピッタリのお水ですね！
ありがたく頂きます。

そして9月9日は重陽の節句。

城南宮では、9月1日から「菊の巫女神楽（みこかぐら）」が始まっています。

菊の花を冠にさした巫女さんが、菊の枝を手に持ち、神楽を舞われます。

希望者には「美容健康と招福」を祈願した花守りを、巫女さんから手渡してもらえるそうですよ
（初穂料1,000円）


9月25日まで巫女神楽は不定期で開催されているので、皆さんもぜひ足を運んでみて下さいね
（下記参照）

では、
私はいつものようにお参りを…

「いつも健康で、もっと美しくなりますように。」

【菊の巫女神楽開催日】
　令和2年　9月3日、4日、9日、10日、11日、17日、18日、19日、22日、24日、25日

見物は無料、花守りのおはらいは初穂料1,000円。