コロナ対策について、更に気を引き締めないといけない時期になりました。
そんな我々の心配もどこ吹く風とばかりに、植物や動物たちの季節は巡ってきます。
先月、西日本一と言われる燕のねぐらの維持に向け「ヨシ焼き」（宇治川）が実施されました。

そんな「ヨシ焼き」に、まいぷれ編集部がお邪魔し取材をさせていただきました！
自宅待機が長引く中、気分だけでも春を味わっていただければ幸いです。

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今回の編集部ニュースで取り上げるのは、伏見の宇治川原で毎年春、3月に開催される伝統行事「ヨシ焼き」！

コリビングサービス「ADdress」の伏見拠点の家守まっさんにご紹介頂いたご縁で、取材に伺わせて頂きました。

いざ現地に着いてみると驚き！
燃え盛る炎がまるで映画のワンシーンのよう。
そして、そこに携わる人々の熱い想いにも心揺さぶられる取材となりました。

詳しい取材内容は、暮らしの情報の新しいシリーズ「暮らしの歳時記」に記載しております！

→ 暮らしの歳時記（vol.１）【ヨシ焼きを訪ねて】

是非皆さまご覧下さいませ。