皆さん、こんにちは♪
まいぷれ京都市伏見区編集部です(^^♪


先日、龍谷大学政策学部の授業の一環で「まいぷれ」のお話をさせていただきました！

学生の皆さんは「亀岡カーボンマイナスプロジェクト」に参加されていて、『クルベジ』という野菜などの農作物の活用方法について、亀岡市や他大学（立命館大学、京都学園大学など）と協同で取り組んでおられます。

『クルベジ』という言葉、初めての方もおられると思いますが、放置竹林の竹を焼いて炭に変え農地にまき、そこで育った野菜などの農作物のことです。
新鮮な野菜だけではなく、日本酒用の酒米なども作られています。

『クルベジ』を消費者が消費することで、炭素を大気中から減らし、CO2削減につながっていくそうです。

まだまだ知名度が低い『クルベジ』。
この『クルベジ』をどういう方法で普及させ、また採れる農作物をどう活用していくか。

そんな取り組みをしておられる学生の皆さんに、「まいぷれ」の広告宣伝の手法や、一般的な集客方法の知識などをお話しさせていただきました。

難しい話もさせていただきましたが、ちょっとでもお役に立てていただければ幸いです！


※「クルベジ」について詳しくはこちら！
　↓↓↓
　公式サイト
　亀岡市
　Facebook（龍谷大学 亀岡プロジェクト）