伏見人
多職種連携で地域に根差した高齢者治療を行う紙本佳樹さん☆

本日の伏見人は、伏見桃山にある『ゆわえ鍼灸院・整骨院』の院長、紙本佳樹さんにお話を伺いました。
人と人との繋がりを大切にされている紙本先生。
医療・介護・家族との連携をきちんと取りながら訪問治療を行う理由は、患者さんの今の生活を尊重したいと考える、先生の優しさからでした。


まいぷれ伏見区主催イベント『We Love 伏見大作戦』に出店して整体を行いました!
コロナ禍から訪問事業をスタートさせましたが、当院は主に訪問治療に力を入れています。
腰や膝に痛みを抱え外出が辛くなっている方や、寝たきりの方に対して施術を行っていきたいです。
店名にある“ゆわえ”とは『人と結びつく』という意味。
医者・介護士・ご家族様との連携が取れて、初めて訪問治療は成り立ちます。
自分一人で治療を行うのでなく、関わる全ての方と共に治療に向き合うよう心掛けています。


実は学会発表や勉強会を積極的に行うインテリ派です!
患者さんの24時間の行動を想像して、生活のアドバイスをすることです。
自分が診ていない時間も気になる点は別の方にお伝えしております。治療内容を多くの方に共有するようにしています。
また、患者さんのやりたいことをお聞きして、できるだけ実現できる方法を考えてあげたいです。
例えば、結婚式に参列したいという希望があれば具体的な介助の方法をご家族様にアドバイスしたり。
腰や膝などで手術すれば早く改善できると分かっていたとしても、皆さんそれぞれに生活があるので、すぐに受けられないことも多いです。
治療方針も御本人の気持ちにできるだけ寄り添えるよう一緒に考えていきます。
まだまだ当院は、地域での連携が十分ではないのでこれからも地域とともに学んでいきたいと思います。

伏見工業高校夜間部で生徒との交流会および企業説明会にて
伏見で生まれ育ちましたが、田舎でもなく都会でもない土地柄が僕にはちょうど良いですね。
最寄り駅はJR藤森駅なんですが、東京まで2時間半で行けちゃうんですよ!
自販機で野菜も買えるのもこの地域のオススメポイントです。笑
あとゆったりした心持ちの方も多いので、居心地が良いです。

学生時代のサッカー部の集合写真。
ゴールキーパーでメンバーとしてら全国3位になりました!

腰を痛めた時に接骨院の先生に助けてもらったことがきっかけで今の仕事に興味を持つようになりました。
『Aqua Garden Woopy』は家族で行っても楽しめます!
子どもたちは水槽を見たり、ボードゲームで楽しんでますよ♪
僕もイベントやらせてもらったりと、いろいろお世話になってます!
あと奥さんが大阪出身なんですが、「大阪のたこ焼き屋よりも美味しい!」と絶賛しているのは同じビルの2階にある『蛸若 京都伏見』ですね。

45歳までに鍼灸師としてクルーズ船に乗りたいです!
(あと9年!)
地域に根差した治療家になることです。
僕にとっては地域とは、“世界”だと考えています。
なぜなら、外国から移住してきた方もこの京都でたくさん暮らしているからです。
そんな方々が気軽に治療や介護についての相談ができる窓口になりたいと思っています。
そして当院が中心になって、日本人と海外の人が結びつくような治療院にしたいです。
そのためにはまずは語学を身に付けないといけないですね!
クルーズ船に鍼灸師として7ヶ月ほど乗船したいという夢もあるので、まずは英語の勉強を頑張ります!
【編集コメント】
いつも明るく、元気で楽しい紙本先生ですが、今回の取材では高齢者の訪問治療に対して熱く深く語って頂き、自分の中で先生の印象が大きく変わりました!
ここまで患者さんの生活に優しく寄り添える先生なら安心して治療を任せられますね♪
(取材 さおしー)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。