目的のあるなしに関係なく「貯金」をしていくことはとっても大切なことです。
理由は選択肢と柔軟性が手に入るからです。
貯金があれば待つべきときはじっと我慢して待てるし、チャンスが来たら飛びつくことも出来ます。
また、じっくりと考える時間もつくれるし、人生の軌道修正もしやすくなります。
さらに、貯金の一部を長期積立投資に回し、複利効果を最大限に利用出来れば、老後資金の大部分をつくることも出来ます。
つまり、貯金によって金銭的なゆとりを持つことが出来れば、誰かに所有されていた自分の未来を少しずつ奪い返すことが出来るというわけですね。
ゆえ、弊社では家を建てたとしても
「貯金」が途切れないような資金計画を立てることを推奨しているし、継続的に「貯金」をしていただくために以下の提案を心がけています。
おはようございます。
シンプルノート京都伏見スタジオの竹原です。
では、今回はこれからの家づくりで絶対に心がけておいてほしいことについてお伝えしていきたいと思います。
✔住宅ローン選び
住宅ローンを選ぶ時、一番の争点となるのが「金利」であり、そこを最重要視すると金利が安い「変動型」の住宅ローンを選ぶことになるのですが、個人的には
多少金利が高くても「固定型」の住宅ローンを選ぶことをオススメしています。
現在の金利水準と今後予想される動向から考えると、「変動型」を選んでおく方がいいと言われているんですけどね。
現在時点から推測すると、インフレが続くことによって今後賃金が上昇していく可能性が高くなってきているとしても、それが現実化するのは団塊の世代が一斉退職し出す2030年頃だと言われているし、そうなれば「変動型」の金利も上がりやすくなりますが、それもおそらく数年間のタイムラグがあると言われていますしね。
とはいえそんな中でも僕が「固定型」をオススメするのは、絶対にないだろうと言われている変動金利の基準となる短期金利を日銀が絶対に上げないとは誰も言い切れないからです。
そして「変動型」の金利が上がり出してから「固定型」に切り替えるという方法はそう上手くいかないからです。
「変動型」の金利が上がる頃には、「固定型」の金利は確実に上がっているからです。
つまり借り換えを検討するタイミングでは、「固定型」の金利はさらに上がってしまっているので、利息の支払いを抑えるどころか、むしろもっと払うことになる可能性が高いというわけですね。
そんなわけで、個人的には多少金利が高くとも最初から「固定型」を選択することをオススメしています。
そして「貯金」の中の一部を長期積立投資に回し、住宅ローン期間と同じだけの期間で複利運用していただくことを並行してオススメしています。
ただ「固定型」にすれば、借り入れ時の手数料が余分にかかることになり、その分、家にかけられる予算が減ってしまいます。
また、多少なりとも金利が高い分、借入額を減らさないと毎月の返済金額が上がってしまうだけなので、そこを調整するとなればさらに家づくりにかける予算が
減ってしまうことになります。
ゆえ、それらを踏まえた上で、家づくり全体の予算計画を立てないといけないし、かつ、その予算の中でどんな土地を買い、どんな家を建てるのかを考えないといけないので、綿密な資金計画と取捨選択がセットにはなってくるんですけどね。
次回は、もう一つ大事な「電気料金」についてお伝えしていきたいと思います。
これも家計を大きく左右する要因となるので、ぜひ現実を知りその対策を見落とさないためにも次回もご覧いただけたらと思います。
それでは🤓✋
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