おはようございます！
6/15(木) 信用金庫の日
1900年(明治33年) 明治維新を契機として資本の集中が激化し、農民や中小商工業者が貧窮に陥ったことから、経済的弱者に金融の円滑を図ることを目的に信用組合が誕生しました。長嶋屋も商売を始めたときから助けてもらっています。

＜今日の質問の答え＞
6月の月間テーマ
「お客様の喜びを考えて仕事をしよう!」
今週の質問は
「どのようなときにお客様は喜んでくださると思いますか？」です。
本日の答えは
「得をされた時です。
金銭的な得をする場面は、
電気代や電気代基本料が下げることが出来たとき、
補助金の活用で少ない出資で設備投資ができた時です。
そういった得をする情報を常にアンテナを張ってお客様の得をこれからも探していきます。