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【ささやんの防災】No.42〜防災心理学②〜

まいぷれ京都市伏見区編集部

まいぷれ伏見区 編集スタッフ
少し防災を勉強した。ささやんです!

人は、大きな災害を経験したとき、どのように思考し振る舞うのでしょうか。 イギリスの心理学者ジョン・リーチ博士の研究によると不意の災害に見舞われた時に人の取る行動パターンは大きく3つに分かれるそうです。落ち着いて行動できる人が10~15%、我を失って泣き叫ぶ人が15%以下、ショック状態に陥り呆然として何もできない状態になってしまう人が70~75%の割合の3つのパターンです。私たちが大きな災害に直面したときに「まったくなにもしない」ということになる可能性が高くなりそうです。できれば落ち着いて適切な行動をとることができるように災害時の心理について考えてみましょう。

ささやんのコメント:平常時に災害イメージを作っておくことでいざという時に行動できます!

🧠 災害時に人がどのように思考・行動するか
イギリスの心理学者ジョン・リーチ博士によると、突発的な災害に直面した際の人の反応は大きく3つに分かれます:

行動パターン 割合 内容
冷静に行動できる 約10〜15% 状況を理解し適切な対応ができる
パニックに陥る 約15%以下 泣き叫ぶなど感情的に暴走する
呆然として動けない 約70〜75% ショック状態で判断や行動が取れない
👉 大多数が「何もできなくなる」可能性が高いため、冷静に行動するための心理的な備えが重要です。

🧠 災害時の心理を理解する意義
• 心理学の知識を活用することで、適切な行動がとりやすくなる
• 被害の軽減に繋がる「心構え」を育てることが可能

🔍 災害時の認知バイアスと行動の遅れ
災害時、人は以下のようなバイアスに陥りがちです:

バイアス名 内容
正常性バイアス 異常事態を「いつも通り」と判断し、避難行動を先延ばしにする
楽観主義バイアス 「自分だけは大丈夫」と思い込み、リスクを軽視する
確証バイアス 過去の経験を根拠に、異変や危険を無視する傾向
🚨 これらの心理が避難行動の遅れや危機認識の欠如を招きます。

🚨 危険認識が高まる瞬間
• 明確な異変に気づくと「危険スイッチ」が入る
• 他者からの声がけや行動が危機意識を引き起こす
👥 緊急時には、周囲に「状況を伝える工夫」が重要になります。

⏱️ 緊急時の心理と行動の変化
• 恐怖や焦りにより判断力が低下
• 情報処理が狭まり、視野が狭くなる
• 冷静な判断が困難となり、行動が制限される

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基本情報

名称まいぷれ京都市伏見区編集部
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