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伏見寄席

〔実施報告〕第14回 伏見寄席の実施報告です!

更新)

御香宮神社 参集殿で開催された「第14回 伏見寄席」は、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。

ご来場くださった皆さま、関係者の皆さまに心よりお礼申し上げます。

 

当日は、第1部に135名、第2部に23名の方がご参加くださり、伏見区長をはじめ、テレビ出演経験のある長嶋さんのお父さま、龍谷大学落語研究会の皆さんなど、多彩な顔ぶれにもお越しいただきました。協賛店のチケットを通じて、なんと42年ぶりの再会となった同級生とのご縁も生まれるなど、笑いとともに、うれしい出会いや再会に満ちた一日となりました。


また、今回は設営協力スタッフが前回の11名から20名へと大きく増えたことで、準備から当日の運営までたいへんスムーズに進めることができました。支えてくださった皆さまに、あらためて感謝申し上げます。

 

これからも、伏見ならではの文化や笑いの場をお届けしてまいります。今後の伏見寄席も、どうぞお楽しみにお待ちください。

《ご来場者へのお土産》

ご来場者全員に、各協賛店さんのパンフレットと、玉乃光さんからの「酒粕チョコサンドクッキー」をお土産としてお渡ししました!

※酒粕チョコサンドクッキー
「酒粕を練りこんだクッキー生地に、酒粕を練りこんだホワイトチョコレートをサンド。ザクッ、ホロッとした食感と、なめらかで香り高いチョコレートのハーモニーをお楽しみください。」(公式ホームページから抜粋)

出演者と演目

 

桂 文福(かつら ぶんぷく)

太鼓や音曲もお得意で、会場を一気に明るくしてくださるベテランの落語家さんです。今回は、戒名をめぐる騒動から人情味あふれるやりとりまで、小気味よい展開が続く「葛陽伯(かつようはく)」を口演。文福さんならではの陽気な語り口に、会場は大きな笑いと温かな拍手に包まれました。

 

 

笑福亭 岐代松(しょうふくてい きよまつ)

軽快なテンポと柔らかな語りが魅力の噺家さんです。演目は「紙入れ」。夫婦の内緒ごとや、ちょっとした勘違いから生まれるすれ違いを、ひとつの紙入れ(財布)をきっかけに描く上方落語の定番で、「見つかったらどうしよう」というハラハラ感と、思わずクスッと笑ってしまう場面が交互に訪れる一席となりました。

 

 

桂 文也(かつら ぶんや)

穏やかな語り口の中にも味わいがあり、人情噺から滑稽噺まで丁寧に聞かせてくださるベテランの落語家さんです。今回の演目は「親子酒」。大酒のみのお父さんと息子が、「もうお酒はやめよう」と誓い合いながらも、ついつい杯を重ねてしまう様子を描いた噺で、親子それぞれの酔い方や、酔いが進むごとに変わっていく会話の調子を、表情や間合いも大切にしながらじっくりと表現されていました。「どこか身に覚えがあるかも…」と感じられるような、あたたかさの残る一席となりました。

 

 

三味線は西野 真里(にしの まり)さんが担当。幕が開く前や幕間には、心地よい三味線の音色が静かに流れ、会場全体をやさしく包み込んでいました。

第2部 噺家さんと語ろう!

第2部のお弁当「健幸プラスさん」

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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