しろまち伏見
(更新)
~ 伏見城の遺構と伝わる山門 ~
源空寺は、もともと木幡の里(現在の宇治市炭山)にあった忍空上人の草庵に始まります。
忍空上人は法然上人に深く帰依し、専修念仏の教えを広めておられました。法然上人が東大寺大仏殿再建供養の帰途にこの地を訪れた際、人々の願いを受け、自ら書写した法門や法語を納めた「張貫きの御影像」を忍空上人に授けられたと伝えられています。
慶長年間には、幡随意上人の願いにより現在の地へ移され、徳川家康公から桃山城内の建物の寄進を受けて、念仏弘通の道場としての基礎が築かれました。これが「寶海山法然院源空寺」の由来です。
境内には伏見城ゆかりの楼門があり、伏見城の建物を移築したものと伝えられています。門の両脇には、豊臣秀吉に福運を授けたとされる朝日大黒天像、六躰地蔵尊、愛染明王像が安置されています。歴史ある建造物や仏像を通じて、源空寺は伏見の歴史と信仰を今に伝えています。
| 名称 | 寶海山 源空寺(Houkaizan Genkuji Temple) |
| 住所 | 京都市伏見区瀬戸物町745 |
| 営業時間 | 9:00~15:00(法事等により不定休) |
| 関連ページ | https://www.25reijo.jp/reijo/15.php |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/rVEoEpSpaJT8eBh67 |
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