京都市伏見区のおでかけスポット特集
(更新)
国民食といわれるカレーライス。伏見区でもカレーが食べられるお店はたくさんあります。その中から、個性的かつリピートしたくなるカレーの名店を厳選。体にいいといわれるスパイスの効いたカレーで免疫力強化! 風邪をひかずに冬を乗りきりましょう!

一般的にカレーに使われるスパイスって、ご存じですか?
スパイス=香辛料は、インドなどでは古くからあったようですが、15世紀の大航海時代以降、南米など世界中からスパイスがヨーロッパに運ばれ、広く料理などに使われるようになりました。
かつて日本で固有のスパイスは山椒しかなく、南米原産の唐辛子(レッドペパー)がヨーロッパから持ち込まれたのは豊臣秀吉の時代といわれています。
もしかすると、当時の伏見で最初に唐辛子が試食されたかもしれませんね。
スパイスは漢方薬のように思われていたようで、複数を調合したりしていたようです。
七味唐辛子は、江戸時代初期の寛永2年(1625)に江戸の両国薬研堀で売り出されたのが最初だとか。
じつは、スパイスには消化促進、血行促進、抗酸化作用などの効能があるといわれ、疲労回復、免疫力アップ、最近では認知症予防にも期待されています。
カレーに使用される主なスパイスでは、ターメリック(抗酸化)、クミン(消化促進・食欲増進)、コリアンダー(整腸作用)、カルダモン(リラックス)、レッドペパー(血行促進・代謝アップ)などがあります。
カレーといえば夏のイメージがあるかもしれませんが、こうしたスパイスの効能を知ると、寒い冬にこそ、食べると元気になりそう。
伏見区内にもカレーが名物のお店やカレー専門店がたくさんあります。
今回はその中から9軒を厳選してご紹介。美味しいカレーを食べて、冬を乗り切りましょう!


深草にあるオーガニックコーヒーとハンドメイドカレーのお店。
地鶏のガラを5時間炊き込んだというスープをベースに、野菜とリンゴをふんだんに使って2日以上煮込んだというカレーはファンが多く、毎週のように通う常連さんも。
定番のチキンカレーのほか、カツカレーや地鶏唐揚げカレーも人気です。
自慢のコーヒーもぜひご一緒に。


中書島駅から歩いて3分ほど。古民家をリノベされた趣のある空間で、喫茶だけでなく昼間からお酒も楽しめるお店。
こちらの定番が欧風カレーで、ポテサラが付いて900円。まろやかながらコクがあり、適度にスパイシーでハマります。
食器は昭和のプレスガラスや同年代のレトロなカレー皿を使用。カレーを食べながら、タイムスリップしたような時間を過ごせます。

丹波橋にあるカフェで、真っ白なふわふわの猫ちゃん(ぷくちゃん)がお出迎えしてくれます。
カレーは店主の奥様の自家製手作り。肉のボリューム満点で、やわらかく辛くないので子供でもたべやすいと、ファミリーの常連さんも多いとか。
おすすめはマンヘイカレー(サラダ付き)。コーヒー、紅茶、カフェオレ付きのセットもあり、寛げます。
■住所:京都市伏見区鷹匠町34
■電話:075-606-1353
■営業時間:9:30~22:30
■定休日:不定休

中書島駅から徒歩6分。築100年以上の町家をリノベしたカフェ。
こちらの人気ナンバーワンは、ナス、カボチャ、パプリカなど季節の旬の野菜がのった「野菜たっぷり自家製カレー」(ミニサラダ付き)。
野菜や果物を細かく刻むことで、旨みや甘みを引き出しているそうです。
テーブル席のほかこたつ、座敷もあります。
■住所:京都市伏見区表町582-6
■電話:075-205-5051
■営業時間:11:00~17:00
■定休日:木曜、日曜

2025年8月に納屋町商店街にオープンしたカレー専門店。
メニューはポークとチキンの2種類のみ。
それぞれ別に仕込んでいて、味わいも全く違います。
濃密なポークとさらりとスパイシーなチキン、どちらも個性豊かな香りでぺろりと食べられ、リピーター続出。
クラフトビールなども用意されていて、スタイリッシュな空間で気軽に楽しめます。
■住所:京都市伏見区納屋町118 伏見納屋町小路参号
■電話番号:なし
■営業時間:11:00~14:00、17:30~20:30
■定休日:火曜

こちらも2025年に納屋町商店街にオープンしたカレー専門店。
人気は「ビーフとお好みキーマのあいがけカレー」。お好みは週替わりカレーか酒粕キーマカレーのどちらから選べます。
カレーは小麦粉不使用なので体に優しいそうです。
ベビーカーでこられたお客様でも入りやすい広めで、女性が来やすい、空間作りになっています。
■住所:京都市伏見区納屋町123-1
■電話番号:050-1726-1762
■営業時間:月曜・木曜・日曜11:30~15:00、金曜・土曜11:30~14:30、17:30~20:30
■定休日:火曜、水曜


こちらも納屋町商店街にあり、本場で修行したネパール人シェフが作る本格的なインドカレーが楽しめます。
ランチはリーズナブルなセットが各種用意され、辛さは4段階から選べ、お子様ランチもあります。
お酒と共に楽しめるおつまみ系のメニューも豊富。2名から食べ放題、飲み放題のパーティコースがあり、5種類のカレーを食べ比べできます。
近鉄・伏見駅の南口から歩いて2分ほど。住宅街にあるインド・ネパール料理店。
甘めのテイストなので食べやすい「バターチキンカレー」がお子さんから大人まで一番人気。
ランチ、ディナーともにナンとライスはおかわり無料というのも嬉しいサービス。
蒸し餃子のような「モモ」もカレーと共に注文して、本場の味を堪能してみてください。
■住所:京都市伏見区深草善導寺町3-46
■電話:050-5890-8531
■営業時間:11:00~15:00、17:00~22:30
■定休日:木曜

納屋町商店街にある鉄板焼の店ですが、元ホテルのシェフが欧風カレーも提供しています。
フィレ肉の牛すじを使用し、赤ワインを煮詰めて作っているので、肉の旨みが出た上品な味わい。ファンも多いそうです。
鉄板焼のコースにカレーは含まれていますが、ランチタイムでは1500円でカレーを気軽に楽しむことができます。
鉄板焼ひがしまる。
■住所:京都市伏見区納屋町122
■電話番号:075-600-9705
■営業時間:17:30~22:00
■定休日:水曜、不定休あり
※情報、価格などは2025年11月時点のものです。
(制作:インディ)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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