京都市伏見区のおでかけスポット特集
(更新)
食欲の秋です! しっかりお腹を満たしたいなら、食べ応えのあるお好み焼きや焼きそばがいいですよね。伏見区には「粉もん」が楽しめる鉄板焼きのお店がたくさんあります。この秋、気軽に行ける鉄板焼きのお店を厳選してご紹介しましょう。

そもそも「お好み焼き」って、いつからあるんだろう? 調べてみると、農水省のサイトでは、安土桃山時代に千利休が催した茶会で供された「フノヤキ(麩の焼)」がルーツだとしています。水で溶いた小麦粉を銅板にのばして薄く焼き、味噌を塗って巻いたりして食したとか。
江戸時代末期には、溶いた小麦粉を鉄板などで焼いて食する習慣が庶民の間で広がり、明治時代後期にはキャベツ、ソースを使った「洋食焼」が登場。やがて具材に豚肉や野菜を使うようになり、「お好み焼き」として進化していったといわれています。
お好み焼きが大阪名物として知られるようになったのは、昭和30年代の終わりから40年代だそうです。
お好み焼きを出すお店では、他にも様々な「粉もん」の焼きメニューがあります。
●モダン焼き
大阪(関西風)のお好み焼きに、焼きそばを入れて焼いたもの。がっつり焼きそばが入ることが“モダン”だったようです。広島風お好み焼きに麺が入るものとは少し違います。
●ベタ焼き
薄い生地にキャベツ、ネギ、紅しょうがなどをのせて焼いたもの。広島風お好み焼きと似ていますが、野菜の量が少なく蒸さない。京都のソウルフードといわれています。
●ねぎ焼き
キャベツの代わりにネギをふんだんに使ったお好み焼き。昭和40年ごろに大阪の『やまもと』という店が始めたとか。薄い生地にネギだけをのせて焼き、鰹節と醤油をかけて食べるという人も。
●もんじゃ焼き
水で溶いた小麦粉にキャベツなど具材を混ぜて鉄板で焼き、小さなヘラを使って食す料理。食料難だった昭和20年代頃、東京の下町で子供たちの間で広がり、月島の名物に。
●いか焼き
ダシと小麦粉、イカを練り合わせた生地を、高温の鉄板で上下から両面挟んで焼き上げたもの。阪神百貨店の名物として有名。鉄板で片面焼きでつくるお店もあります。
●とん平焼き
大阪市にある『本とん平』という店が発祥とされています。創業者がロシア人の食べていた料理を参考に開発したとか。焼いた豚肉を卵で包み込んだもの。正確には粉もんではない?
秋の夜長に、お好み焼きなどを食べながら、おいしく、楽しい時間を過ごしたいですね~ というわけで、伏見区内で粉もんが楽しめる鉄板焼きのお店をご紹介します。
京阪・藤森駅から筋違橋への商店がひしめくエリアに移転して2年目。すでに常連さんもたくさん通い、いつも賑わっています。お好み焼き、焼きそばはもちろん、ホルモンを使った一品ものなど、おつまみも多数揃います。
お昼も営業していて、1,000円以下の定食があり、リーズナブルにランチができるのも嬉しいですね。お子様もOKです。
■住所:京都市伏見区深草枯木町43-21
■電話:090-3729-4944
■営業時間:11:00~14:00、18:00~22:00
■定休日:木曜

もんじゃ焼きが一押し!という、こちらのお店。他にはない独自性を出そうと内装にもこだわり、もんじゃ焼きを名物にしました。新鮮なホルモンを使ったメニューも人気で、常連さんのほか、家族連れからお一人様まで賑わっています。
週末は夜遅くまで営業。歓送迎会など各種宴会にも対応してくれます。
■住所:京都市伏見区鑓屋町1070-1 メゾンミチ
■電話:075-600-9442
■営業時間:平日17:00~23:00(L.O.22:00)、土曜・日曜・祝前日17:00~26:00 (L.O.25:00)
■定休日:月曜(祝日の場合営業)

定番のお好み焼きのほか広島焼きもあり、太麺と細麺から選ぶことができる焼きそばが名物。老舗製麺所の生麺を使用していて、出汁をとった塩のかえしで味付けした「塩バター焼きそば」(太麺のみ)などユニークなメニューも。さらに、サラダのようにさっぱりといただける生キムチも人気。
お一人様でも利用しやすいお店です。喫煙可。
■住所:京都市伏見区深草大島屋敷町33-2
■電話:075-644-6263
■営業時間:16:00~23:30
■定休日:日曜
安くて良い食材を仕入れて、できるだけ安価で提供できるよう心掛けているという、お客様ファーストなお店。料理は、おふくろの味やご家庭の味をイメージするような、ほっと寛げるやさしい味わい。中でもチヂミ風お好み焼きや昔ながらのオムライスは大人気メニュー。
女性のお一人様も多く、水曜はレディースデーでお得なサービスも。
■住所:京都市伏見区竹田桶ノ井町18-76
■電話:090-8200-0008
■営業時間:17:00~22:00
■定休日:木曜、日曜、祝日

店名にもなっている「べた焼き」は、黒毛和牛の牛すじを使っていて名物。ねぎは九条ネギ、豚肉は京都ポークと素材にもこだわっています。秘伝のタレを使ったホルモン焼きも絶品。店主のなくなられたお母さんの作り方やレシピを引継ぎ、素材を生かした焼き方を踏襲されています。
お客さんはご近所の方が多く、お酒もできるだけ安く提供しているそうです。
■住所:京都市伏見区中島中道町135
■電話:075-611-7307
■営業時間:17:30~22:00
■定休日:月曜、火曜

龍谷大学が近くにあるので、学生さんも多く訪れる人気店。店内が広く、団体利用や宴会にも最適。お得なジャンボセットのほか、食べ放題・飲み放題のコースも豊富で、リーズナブルに楽しく盛り上がれます。もんじゃ焼きの食べ放題があるのもポイント。
土日と祝日はお昼も営業しているので、ちょっとリッチな休日ランチにもオススメ。
■住所:京都市伏見区深草野田町18-1
■電話:075-645-0444
■営業時間:月曜~金曜、祝前日: 17:00~翌0:00 (料理L.O. 23:30 ドリンクL.O. 23:30)、土曜・日曜・祝日: 11:30~翌0:00 (料理L.O. 23:30 ドリンクL.O. 23:30)
■定休日:なし
※価格は2025年9月時点のものです。
(制作:インディ)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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