京都市伏見区の「暮らしの情報館」
(更新)
普段、まったく気にしていなくても、突然“その時”が来たら、色々と急いで処理して考えなければならないのが「相続」です。いざという時は、どこに相談すればいいのでしょうか?

もし、親など身近な人が亡くなったら7日以内に死亡届を提出。公的年金やクレジットカードの停止、生命保険の請求など、葬儀などの大変なやりくりをしながら、必ず処理しなければならない手続きが山ほどあります。
そして、相続という現実に直面するわけですが、相続するものにはプラスになるものだけでなく、借入金や未払い金などマイナスになるものもあります。
亡くなった人(被相続人)が遺言を残しているか、いないかによって様々に変わってきます。
遺産相続の主な方法は「法定相続」「遺言相続」「遺産分割協議による相続」の3つ。なんだか小難しい専門用語が並びます。
さらに相続には税金もかかります。相続税の申告および納付は、被相続人の死亡日から10か月以内に現金一括納付が原則。できれば節税対策したいところですよね。
また、令和6年より、不動産を相続したら相続登記することが義務化されています。
悲しみにくれる暇もなく、やらねばならないことは本当に多いのです。
相続の基本については、以下をご参照ください。
●政府広報オンライン
知っておきたい相続の基本。大切な財産をスムーズに引き継ぐには?【基礎編】
ちなみに、伏見区役所では、「各種相談の御案内」の一つとして、行政書士による市民無料相談が奇数月の第4木曜日(午後2時~午後4時)に開催されています。相続、遺言など、気軽に相談できるそうです。(予約不要)
●問い合わせ先
京都府行政書士会第6支部事務局
電話:075-692-2500
分からないことは専門家に相談するのが一番ですよね。
そこで、伏見区で相続について相談できる行政書士さん、税理士さんをご紹介します。

「認知症になってしまったら、自分の財産なのに自分も家族も手がつけられなくなる」
「遺言書は形式を間違えると、無効になってしまうことがある」
相続の問題について、知らないことは多いでしょう。
相続対策は今までの自分を振り返り、自分の未来や残された家族の未来のを考えることだそうです。まずは気軽に相談してみるのがいいかもしれません。
■住所:京都市伏見区深草南蓮池町949-3
■電話:080-5367-0969

巡回監査により会計資料並びに会計記録の適法性、正確性などを確認、経営者の意思決定に役立つデータを提供し、会計などのアドバイスを行う税理士事務所。
譲渡、贈与、相続の事前対策、申告書の作成にも対応してくれます。
税理士事務所というと、入りにくいと思われがちですが、こちらの事務所はおしゃれな内装でバーカウンターもあります。気軽にお訪ねください。
税理士法人京都経営ネットワーク
■住所:京都市伏見区墨染町741 梅本ビル 1階
■電話:075-643-1456
38年間、市役所に勤めていた経験を生かして事務所を設立。
遺言・遺産分割協議書の相談にものってくれます。
遺産を残すほど財産がないと思っていても、そうでもないことはよくあるそうです。
財産についてはリストアップしておくべきとのこと。
京都は空き家問題があり、最近は60代の方だけでなく30代の方からの相談も増えているといいます。
相続はきちんとしてあげることが家族への愛情でもあるそうで、家族の協力を得て早めに進めていくのが肝要。
京都テルサにて無料相談会も開催されています。
相続・遺言・成年後見に関する相談・サービスを専門とする行政書士事務所。
遺言の書き方や相続の申請などについて、優しく教えてくれます。
ご本人の意向を聞き、負担がかからないよう細かな作業もしてくれます。
(制作:インディ)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
この記事に関するキーワード